敵の警戒レベル
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潜入モード
潜入モードは、スネークが敵兵や監視カメラなどに発見されていない状態です。 - 敵に発見される
-
危険モード
危険モードは、スネークが敵兵や監視カメラに発見されている状態です。 -
敵がスネークを見失うと
カウントダウン開始、
ゼロになると回避モードに移行敵に
発見される -
回避モード
回避モードでは、敵兵は通常の巡回ルートを離れてスネークを探しています。 - カウンターがゼロになる
- 再び潜入モードへ……
潜入モード時の敵兵の動き
潜入モードでは、敵兵は基本的に一定のルートを巡回しています。敵兵には視覚、聴覚があり、巡回ルート内に異常がないかどうかをチェックしていますが、中には居眠りをしている敵兵もいます。
潜入モード時の敵兵は、物音が聞こえると通常の巡回コースを離れて音の発生ポイントを調べにいきます。この状態を「物音モード」と呼び、レーダー上では敵兵の視界が赤い円錐で表示されます。音の発生ポイントで異常がないことを確認すると、敵兵は巡回ルートへと戻ります。わざと物音をたて、敵兵をおびき寄せることも可能です。

- このモードで敵兵を倒すと、アイテムボックスを落とすことがあります。
危険モード時の敵兵の動き
危険モードでは、敵兵は仲間を呼んでスネークを攻撃してきます。敵兵がスネークを見失うと回避モードに移行します。
なお危険モードの間、敵兵はスネークの存在を確認しているので「物音モード」になることはありません。
なお危険モードの間、敵兵はスネークの存在を確認しているので「物音モード」になることはありません。

回避モード時の敵兵の動き
回避モード中に、敵に再発見されると危険モードに移行します。レーダー上のカウンターがゼロになるまで逃げきることができれば、潜入モードに移行し、敵兵は巡回ルートへと足早に戻っていきます。回避モード中も潜入モードと同様、「物音モード」を利用して敵兵を誘導することが可能です。