潜入テクニック
ホールドアップ
見つからないように敵の近くへ忍び寄り、
を押して銃を構えると、敵に銃を突きつけホールドアップさせることができます。ホールドアップ中、敵の急所などに銃を向けると、怯えてアイテムを出してくることがあります。ただしホールドアップ中でも、隙を見せると敵は反撃してくるので気をつけましょう。また、CQCで敵を拘束後投げした後で、倒れた敵に向かって銃を構えても、ホールドアップさせることができます。


アイテム奪取
気絶、居眠りなどで倒れている敵や、敵の死体などは、ゆするとアイテムボックスを落とします。
倒れている敵をゆするには、武器を装備していない状態でを押し、敵の身体を抱きかかえたり下ろしたりします。
タクティカルリロード
銃のリロード(マガジンの入れ替え)中は無防備で、敵兵の攻撃を受けやすい状態にあります。を索早く2回押せば、短時間でマガジンの入れ替えを行うことができます。
銃火器の使用中はマガジンの残弾数に注意し、残弾数が減ってきたらタクティカルリロードを行うようにしましょう。
飛び出し撃ち
木や通路の角に張り付いている時に、銃を装備してを押すと、角から飛び出して銃を構えます。これにより、隠れている状態から素早く攻撃体勢に移ることが可能です。
また、グレネード系の武器は、覗き込み状態のままで投げることができます。

エルードキャッチ
エルード可能なポイントが上下に2段ある場所で、上段でエルードをしてからで手を離し、落下中に下段近くでタイミングよく
を押すと、下段で再びエルード状態になることができます。
下段に速やかに移動したいときに便利です。
敵の盾利用
CQCで敵を拘束した状態で、を押すと、他の敵は同士討ちを恐れて攻撃を躊躇します。その隙をついて、一方的に攻撃を行うことができます。多数の敵に囲まれた状況から脱出するときなどに有効です。
CQCで敵を拘束中は、か
が押されていれば、掴んだ敵を一定時間放しません。
敵から情報を聞き出す
CQCで敵を拘束してからを押すと、ナイフで脅して敵を尋問します。
尋問すると攻略のヒントやお得な情報を聞けるほか、敵が尋問でしか明かさない情報を漏らすこともあります。